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 みんなの登山記03−12 須走口
 投稿者:K.Tさん


■2003年8月22日(金)〜23日(土)須走口

 私は39歳です。仲間3人と富士山に行ってきました。今回の登山で気がついた点を順に以下記します。

(1)8/22(金) PM12:30 須走口到着
→仲間の車で来ましたが、8割がた埋まっていました。しかしボツボツ下ってきている人がでてきていたので空く時間ではあったようです。気が付いたのはバイクの多さで、数十台も止まっていました。私感ですがバイクに関しては、車の駐車場ではなく、路肩に壁についてならばせたほうが、駐車場を占有しなくていいかと思ったのですが、やはりまずいのですかね。

(2)山小屋
→自分たちは見晴館に早々と8/13に予約をいれていました。PM6:00到着しましたが、当日は予約のみで満室(布団1枚に二名)でした。お盆後土曜日以外でこれだけ混んだのは初めてと聞きました。飛び込みの宿泊希望者は皆断っていました。大陽館も通過時にはかなり埋まっていたようなので、満室になったのでは。理由として、今年はお盆が天気×だったため、そのときのお客が8/22,23にスライドしたそうです。本五合目の林館も金曜日は通常はやっていないと聞いていたのですが、営業していました。

(3)野宿
→ご来光を八合目で拝んだ後、山頂に向かいましたが、登山道の脇で寝ていた人の多かったこと。中には登山道そのものに横たわっている人も いました。夜間登山&高山症状でどうしようもないのはわかるのですが、危険&邪魔だと強く感じました。特に小さな子供連れが寝ているのをみると、どんなものかなと。登頂はAM7:00でしたが、山頂でもかなりの人が寝てました。たしかにこの週末は(2)の通り異常な混み方でしたが・・・・

(4)お鉢巡り
→AM9:00ごろですが、御殿場口は下っていく人ばかりで、富士宮口でも登ってくる人はもうさほど多くはありませんでした。しかし、自分たちが須走口に向かって下り始めたAM10:00ですが、その時間でも河口湖登山道には八合目から山頂まで人の列ができていて、続々と登って来ていました。登山者の7割以上が河口湖口から・・・というのが実感できました。

(5)砂走り
→思ったほど砂が細かい粒子ではなく、山頂から下山道として使うブルド−ザ−道と同じような砂道と思います。こぶし大以上の石や岩が多いため、つま先にあたってかなり痛い思いを何度もしました。ここの砂走りはスピードを出すのは危険だと思います。岩場部分もあって、小さい子供が多くこけてました。とくに今回人が多かったので、見ていると、巻き込み事故がおこりそうでひやひやものでした。人が多かった分砂塵もすごかったのですが、タオルやハンカチ程度では砂塵は防げません。やはり顔にぴったり張り付く立体的な防塵マスクが必携だと思います。¥100SHOPの品で充分でした。

(6)帰りの駐車場
→驚くことに須走口に3台の大型観光バスが停まっていました。少なくとも二台はお客を下ろしている最中でした五合目の菊屋さんの話では、この3台以外にも、もっときていたようです。どうも 旅行会社のツア−のようです。また。路肩にも車がすごく、帰る時どれだけ下まで路肩駐車していたのか見当もつきませんでした。河口湖口や富士宮口は聞いてましたが、須走口で規制解除後にこんなに混んでいるとは思いませんでした。


(管理人)
 お盆休みが天候不順だったために、かなり大勢の人が富士山へやってきた週末でした。山小屋の方が「はじめて」というのだからよほどのことだったのでしょう。


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(03/9/8)