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 みんなの登山記2012−14
 投稿者:ゆうさん

■2012年8月12日(日)〜13日(月) 御殿場口

8月12日〜13日にかけて、御殿場口からいってきました、ゆうです。
御殿場口は敷居が高い、でも、一度はチャレンジしたいとの思いからの実行です。
同行者はいつもとおんなじ息子N。大学生です。

天気予報では12日〜14日まで大荒れ、山や海のレジャーは注意してください、っ て いってるけど、うーん、Nは行く気満々。

気が進まないながらも、Nの運転で、御殿場口へ。
あら、あら、ところどころ雲の割れ目から太陽が顔をだしています。
第1駐車場は満車、第2駐車場へ誘導されます。

8:50、よし、いきましょうー!
富士山を見ると、途中から霧または、雲。あそこまでは景色を楽しんでいきましょ う。
登山道や下山道、双子山もはっきり見えます。うれしいです。
歩けど、歩けど、雲も一緒になって上に登っているようで、なかなか雲のなかに入り ません。
ついてます。



10:20 ようやく2000m。2000mがこんなにうれしいなんて。他の登山道ではこの標 識は見られないですよね。
途中、パラパラと雨が降ってきたけど、一瞬であがり、よかった、よかった。
Nから、遅れることどのくらいだろう?



16:00、ようやく赤岩八合館に到着!!
食欲もあり、控えめにカレーをおかわりして食べました。

22:00 少し寝苦しくなり、空気を吸いに、外へ出ました。星がいっぱい。すばらし い。
星が降ってくるようです。でも風が強く、あまりの寒さに長居はできません。
2人、ベンチでくったりしていました。あの、寒空でいつまでいるんでしょうか?

1:00〜2:00 頂上ご来光組は出発していきます。私たちはもう一寝しましょう。

4:55 雲の隙間から辛うじてご来光を拝むことができました。すぐに太陽は雲の中 にはいっていきました。
今日の太陽は恥ずかしがり屋さんのようです。頂上からはご来光は見ることができな かったようです。



温かいご飯とみそ汁、ハムエッグの朝食。やっぱりおいしい。
さあ、頂上に向けて出発。どんどん、風が強くなってる気がします。真っ白でどこが 頂上か
わからなくなってます。とにかく、歩くしかない。

7:15ようやく頂上についたー!


お鉢めぐりなんて、とてもできないです。お土産を選びたいと、河口湖方面へ移動す ることにしました。
馬の背じゃないから、なんとかなるでしょう。と、思ったら大間違い。あまりの風の 強さに飛ばされる。
命の危険を感じ、引き返すことにしました。よい選択だったと思います。

下山中、さっきより風が強くなってる気がします。私たちは下りていくだけだからい いけど、
登ってくるのはしんどそうです。この風の強さは五合目まで続きました。
雄大な御殿場口の下山の写真を撮りたかったけど、風が強いと、砂でデジカメがだめ になるときいたので、
デジカメで写すのはやめ、念のため持っていった数年前の『写るんです』で撮りまし た。
帰ってみると、保証期限は2009年。現像したら、ちょっと色がおかしいかな、程 度でした。
雄大さはばっちりでした。

今回もゴミ拾い下山しました。多いのはステッキの先っぽ。今回は靴底ではなく、靴 の中敷きもありました。
ピップマグネループもありました。
昨年私が落とした水筒は見当たりませんでした。

11:30 五合目到着!いやぁ、強敵だと思っていた御殿場口を制覇できて、大満足で す。
遅い私のペースに付き合ってくれて、ありがとう。

・素晴らしい景色を見ながら登り、気持ちよく登ることができました。精神修行と感 じず登れました。
Nは 一番楽だったかな、と言ってました。確かに標高が低いところから登るので高 山病の心配は 少ないですね。あんなにぐっすり寝たNを見たのは初めてです。

・100%ジュースを持っていったのは、大成功。私は元気倍増しました。

・山小屋がすくないので、特に女性はトイレの心配があるときくけど、汗をかくせい か、水分を とってたけど、途中で困ることはありませんでした。

・家で片づけをしていて、アレレ、アレレレ?
ない、Nのステッキの先っぽがない!!! 今回は、Nが落し物をしたようです。


(管理人)
この日の「頂上御来光組」の方々は大変でしたね。山頂で移動中に強風で引き返したのは良い判断でした。本当に吹き飛ばされる可能性があります。



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(12/8/21)