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Chibashiyahagichoさん

2016年編


説明文は「みんなの登山記2016-8」より。

登山日:2016年8月12日(金)~15日(月)

申歳( サルドシ )の御縁年に特別な御朱印を山頂2社で拝受致し度いという昨年の決意を実行。十二支の焼印も欲しかったので、久方ぶりに山梨側ルートより登攀。元祖室にて、オサルさんの焼印をゲット。帰宅後、12年前のものと比較し、おのれの人生の変遷を実感。右の6本の内、左2本と右4本は表記が異なる、即ち12年前の焼印には2バージョン有る。

元祖室の干支焼印は、12年前の申歳に始まったもので、昨年のひつじ歳に初めて十二支が一巡した。何と一本の金剛杖に 12年かけて十二支全部の焼印を集めた猛者がいて、現物は、元祖室に寄贈され、大事に保管されているとのこと。



御朱印

奥宮 <直径20センチ程の最大御朱印>
河口浅間神社 <コノハナノサクヤヒメ様の御札>


奥宮 <直径15センチ程の二番目にでかい御朱印>


久須志神社、奥宮 <申歳の特別印>


久須志神社、奥宮 <金明水、銀明水>


小御岳神社、天拝宮、河口浅間神社、東口本宮冨士浅間神社


板曼荼羅

厚み約2センチ、1枚2千円の富士山型の木版に各山室でスタンプを押してもらうスタンプラリー的なもの。世界遺産に登録される前の年に麓の林業組合の顔役が音頭とって シャチハタの協力のもと開始したとのこと。現在は既に下火となり、板を売ってない小屋とか土・日しかやらないという小屋とか、持参した紙のスタンプ帳に押してくれる小屋とかさまざま。足並みそろわず。



超小杖ちゃん

ミニチュア 金剛杖アクセサリー。これ以前に 20センチくらいの「小杖ちゃん」というものがあったとのこと。



登頂した回数・人数分 有ります。








Chibashiyahagichoさん

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