No. | 登山日 | 登山口 | 内容 | ※ |
---|---|---|---|---|
1 | 93/8/21 | 富士宮口 | 初めての富士登山。辛さと寒さしか記憶にない。 | △ |
2 | 94/8/2 | 須走口 | 去年行かなかった最高地点へ。下山時の砂走りで脱水症状。お鉢巡り | ○ |
3 | 95/8/13 | 須走口 | ラブラブカップルと一緒に登山。超混雑を体験。お鉢巡り | ○ |
4 | 96/8/11 | 河口湖口 | 初めての河口湖口登山。下山のつらさに悲鳴をあげた。 | ○ |
5 | 97/8/22 | 富士宮口 | 登山装備を充実させたおかげで登山が楽になった。 | × |
6 | 98/7/24 | 富士宮口 | 同行者とペースが合致。ゆっくりペースで無事に登頂。 | ○ |
7 | 98/8/3 | 御殿場口 | 御殿場口登山に挑戦。雄大な富士山のスケールを実感。 | △ |
8 | 98/8/23 | 須走口 | 単独で須走口登山。膝痛のため、苦しい下山を強いられた。 | ○ |
9 | 99/7/31 | 河口湖口 | 早朝から登山開始。快晴の河口湖口を満喫。 | ○ |
10 | 99/8/18 | 富士宮口 | 途中まで無風快晴の最高の夜間登山。しかし山頂付近で雲に突入。 | × |
11 | 00/7/8 | 河口湖口 | 途中でビールを飲んで気分が悪くなってしまった。山頂は強風。【山小屋泊】 | △ |
12 | 00/8/9 | 須走口 | HPで知り合った外国の方を拙い英語でガイドする。【山小屋泊】 | △ |
13 | 00/8/29 | 富士宮口 | お山じまい後は多くの山小屋が終了。水の補給に困惑する。お鉢巡り | ○ |
14 | 01/7/7 | 須走口 | 同行者は4時間で登頂する予定だったが、結局7時間以上かかる。お鉢巡り | ○ |
15 | 01/7/28 | 須走口 | 総勢10名で登山。しかし半数がリタイア。 | ○ |
16 | 01/9/1 | 須走口 | 久々の御来光拝観目的型登山。滝沢林道へ行くも途中で通行止め。 | × |
17 | 02/7/26 | 富士宮口 | 快晴。富士登山競走のゴールの様子を見た。お鉢巡り | ○ |
18 | 02/8/14 | 須走口 | 徹夜登山。八合目で仮眠。ちょっとペースが遅かった。 | ○ |
19 | 02/9/16 | 須走口 | 徹夜登山。強風と霧雨。これまでで一番悪いコンディション。 | × |
20 | 03/7/9 | 河口湖口 | 雨を覚悟していたら晴天。日焼け止めを忘れて困った。お鉢巡り | ○ |
21 | 04/7/2 | 須走口 | 体力低下を実感。疲労困憊。【山小屋泊】お鉢巡り | ○ |
22 | 04/8/23 | 須走口 | 新五合目周辺を散策するつもりが登頂。河口湖口へ下山。 | × |
23 | 05/7/18 | 御殿場口 | 久しぶりに御殿場口登山に挑戦。とにかく大変だった。 | ○ |
24 | 05/8/6 | 河口湖口 | 徹夜登山。ものすごい大混雑。登山途中、落石騒ぎも。お鉢巡り | ○ |
25 | 06/7/28 | 富士宮口 | 宝永火口経由で下山。富士山の大きさに改めて圧倒された。お鉢巡り | ○ |
26 | 06/9/16 | 須走口 | 景色を楽しみながらの登山。下山時にどしゃぶり。【山小屋泊】お鉢巡り | ○ |
27 | 07/7/28 | 須走口 | 徹夜登山。11時間半で登頂。眠くてつらい登山。下山時に雨。 | ○ |
28 | 08/8/31 | 河口湖口 | 星観荘泊。天気に恵まれ楽しい登山。岩場は疲れた。【山小屋泊】 | ○ |
29 | 09/8/28 | 須走口 | 五合目20時半発のバスを利用して日帰り登山。下山時に真っ暗。 | ○ |
30 | 10/9/1 | スバルライン | 富士一館泊。天気に恵まれ快適な登山。【山小屋泊】お鉢巡り | ○ |
31 | 11/8/30 | 富士宮口 | 下山は須走口。大陽館で宿泊。【山小屋泊】お鉢巡り(半周) | ○ |
32 | 12/9/3 | スバルライン | 【八合目まで】動悸が激しいためリタイア。【山小屋泊】 | - |
33 | 13/8/8 | 須走口 | 【七合目まで】様子見で登ってみたが、結局、再登山せず。 | - |
34 | 14/9/4 | 須走口 | 天候に恵まれて久々に登頂。途中で靴が壊れた。 | ○ |
35 | 15/8/24 | 富士宮口 | 久々の剣ヶ峰。下山時に六合目で宿泊。【山小屋泊】 | ○ |
あまり雨に降られていませんが、それは、横浜在住でアクセスが良いので、特に10回目ぐらいまでは、ちょっとでも天気が悪そうだと簡単に延期してきたことが大きな要因です。(12回目は同行者の都合で雨を承知で、19回目はシーズンオフなのでダメもとで登りました) でも、2001/8/19には須走口新五合目まで行ったものの予想外の雨のため登らずに引き返してきたことがあります。
それでも天気についてはやっぱりちょっとはラッキーだったようにも思います。特に飲み仲間との登山は、毎年、必ずと言っていいほど台風が接近するのですが、いつもちょうど通り過ぎた直後のタイミングなので、逆に台風一過で晴天に恵まれてきました。ただ、私の場合、きれいな御来光はあまり拝んでいません。文句なしの御来光は一回きり。山頂が霧だったり、御来光の方向に厚い雲がかかっていたり、といった具合です。それにしても須走口ばっかり。これじゃ「あっぱれ!須走口」。横浜からだとアクセスがいいので、ついつい、このルートになってしまうのです。それに登るのが楽しいルートなので。
バスに乗れずにリタイアしたことがあります。夕方、単独で新宿から高速バスで河口湖口五合目まで行き七合目あたりの山小屋に泊まるつもりだったのですが、乗り場にいってみると、高速バスが満員で乗車できず。つまり新宿でリタイアしてしまいました。予約してなかったので仕方ないですが、平日でも満車とは。